今日は母上のお誕生日でした!
わーおめでたい!今日で49だっけか、50だっけか!
とにかく、ぱっちりおめめで二十歳のわたしより晴香にR&Bやらラップやらに詳しいうちのお母さんが、またひとつ、歳を重ねたのでした。もちろん、親不孝者のわたしは昨日のお昼ごろに思い出して、今日あわててプレゼントを発送したんですけどね…。笑
でも、プレゼントは結構おしゃれなものを贈ったのです!
というのも、island aromaっていう手作り石鹸のお店が上大謝名にありまして、そこの伊江島のハイビスカスを使って作った石鹸とこちらも手作りの石鹸皿、それからハンドクリームを添えて、送ったのです。そのお店の魅力は、もうねーせっけんが見るからにいい泡が立ちそうなところと、それぞれのせっけんに詳細な説明が添えられてて、非常にわかりやすいところと、どのせっけんもとってもいい香りがするところ!さらには、沖縄の素材を惜しみなく使ってるので、お土産にもってこいです。たとえば、わたしがかったハイビスカスのせっけんも沖縄の離島伊江島のものだし、他にもゴーヤ、黒糖、もずく、オーシャン(塩)、なんかもあって、とっても見て説明読んでるだけで面白いのです。
ネット注文は出来ないけど、電話でなら発送してもらえるらしいので、みなさんもぜひお試しあれ、なんちゃって。
あと今日は、トイラボさんにお願いしていたフィルムの現像が完了して、まーたそれはそれはうきうきしながら見てみたんですが、うーーーーーん。。。。。。。。ちょっと、露出とかコントラストが強すぎる感じが否めないですね。。。。。。。うーーーーーーーーん。。。。。。
これもこれでいいけど、あんまり好みじゃないと言うか。。。。。。
笑
まあこれもこれでいいということで落ち着こうと思います。笑
ちょっとISOの設定を変えて次は撮ってみようかな~~~~~
以上。
March 22, 2012
March 21, 2012
DAY 12
おーーーい。元気ですか。
これでも、ただいまお仕事真っ最中のいぶきです。三日ぶりの勤務だっていうのに、ねむい。
今日のお客さんはどっかの陸上部さん40名と一般の方が3名。千葉やら札幌やらスウェーデンやらからのお客さんだそうで、今日も沖縄国際ユースホステルの名の通り、みなさん色んなところからいらしてます。
ところで。
今回沖縄にくるにあたり、わたし、ちょっとかっこつけて、「この春はひとりたびのような、出稼ぎのような、そんな4週間を過ごしてきまーす」とかいう、ぼやーんとあいまいなことを言いふらしてたのね。
そしたら、どういうわけか、いつの間にかみんなの間では、「いぶきは沖縄でさとうきびを搾ってるらしい」というなんとも失礼な(?)、身も蓋も無いうわさが流れていたらしいのです。
いや、いや、さすがにさ!さとうきびは搾らないでしょ!笑
わたし一応女子大生!!!
というわけで、そんな誤解を晴らすためにも、わたしが実際沖縄でどんな仕事をしてるのか、きちんと書いておこうかな、と思ったわけなです。なんとも、情けないいきさつ?
で、前にも書いたと思うけど、わたしのここでの役職は主にフロントです。
つまりは受付嬢ヨ!!!!!!まいったか!!!!!!!オホホホホホホ
…って言ってはみても、そんなきらきらしたお仕事ではありません。
かといって、とーっても大変なお仕事、ってわけでもありません。座ってこうしてパソコンをいじってる時間がもっとも長い日すらある。そんなお仕事です。
でも覚えることの量は鬼のよう。はっきり言って、住み込み1ヶ月のひとに出来る仕事じゃない。笑
まず、16時に出勤したら、マミさんか恵さんに何かやることありますか?とお聞きします。すると、じゃあこれやって、と簡単な雑用が渡されます。最近多かったのは、24日から来る福島のこどもたちの名札作りや名簿管理。紙をちょきちょきしたり、エクセルぽちぽちしたりしてました。
そういうそのときぱっと手を動かしてやるお仕事みたいのがある他に、色々複雑なのが、お客さんからの予約に対する対応。これはほんとに難しい。
基本的には、お客さんから連絡があったら、予約申し込み書を送って、それに書いてある情報どおりに準備できるよう、管理しておくってそういうことなんだけど、そのやり方がね、もういろんな段階を踏むし、いろんなファイルに書類を突っ込むしで、もう大変!
これは仮予約なのか本予約なのか、どの業者が担当してるのかしてないのか、これはFAXなのかメールなのか、それとも電話なのか、どのファイルに入れとけばいいのか、どの戸棚に入ってるのか…この選択肢の多さがこの仕事をむずかしくしてるわけです。パターンが多すぎ!一回教えられても、そのパターンがなかなか他の件に当てはまらない。毎回これちょっとわからないです…って誰かに聞いちゃうはめになるんだよね。無念。
だから、今やっと二週間(半分!)経って、いろんなことも分かるようになってきたけど、最初の頃とかは本当に始終お客さんに何か聞かれても、隣で仕事してるマミさんの方を見るくらいしかできなくて、ただのお飾り状態だった。まあ、今もその気は十分にあるんだけど…。一応、優等生ちゃんとして育った時代の長かった(いつのことだ?)わたしとしては、そういう状況に繰り返し自分がなるってのは、結構悲しいというか、屈辱的というか、なんでこんな役立たずなんだろう…って思わざるを得なかったかなー。
でも、ま!どうせわたし住み込みヘルパーだし!って思っちゃえば、ぜんぜん気にせず、マミさ~~~~んって甘えられるんだけどね…。うふ。(ごめんなさい)
で、思うのは、こういう結構大きな施設の場合、住み込みヘルパーさんにフロントの仕事をやらせるのは結構めずらしいというか、例外なんじゃないかなあ。小さいゲストハウスだったら受付兼掃除おばさん、みたいな感じで、フロント業みたいなことする人もいるんだろうけど、やっぱり基本は厨房とか掃除なんじゃないかなあーと思う。そのほうが覚えることは少なくてすむし、短い期間しか滞在して無くても、すぐに役に立つからさ。
だから、わたしは今回フロントでラッキーだったなあーというか、珍しい経験してるのかも…とか思っているわけです。
先に帰っていったアカネは掃除と厨房だったんだけど、沖縄にきてただただ働いてた気がするって言ってたもんね。笑 いやー、わたしってば、ほんとラッキー。笑
まあそんな感じですよ!わたしの沖縄でのお仕事は!
これから福島チルドレンがやってきたら、忙しさが100倍増しになるらしいので、どうなるかわかんないけどね…。笑
以上!ほんとねむい!
これでも、ただいまお仕事真っ最中のいぶきです。三日ぶりの勤務だっていうのに、ねむい。
今日のお客さんはどっかの陸上部さん40名と一般の方が3名。千葉やら札幌やらスウェーデンやらからのお客さんだそうで、今日も沖縄国際ユースホステルの名の通り、みなさん色んなところからいらしてます。
ところで。
今回沖縄にくるにあたり、わたし、ちょっとかっこつけて、「この春はひとりたびのような、出稼ぎのような、そんな4週間を過ごしてきまーす」とかいう、ぼやーんとあいまいなことを言いふらしてたのね。
そしたら、どういうわけか、いつの間にかみんなの間では、「いぶきは沖縄でさとうきびを搾ってるらしい」というなんとも失礼な(?)、身も蓋も無いうわさが流れていたらしいのです。
いや、いや、さすがにさ!さとうきびは搾らないでしょ!笑
わたし一応女子大生!!!
というわけで、そんな誤解を晴らすためにも、わたしが実際沖縄でどんな仕事をしてるのか、きちんと書いておこうかな、と思ったわけなです。なんとも、情けないいきさつ?
で、前にも書いたと思うけど、わたしのここでの役職は主にフロントです。
つまりは受付嬢ヨ!!!!!!まいったか!!!!!!!オホホホホホホ
…って言ってはみても、そんなきらきらしたお仕事ではありません。
かといって、とーっても大変なお仕事、ってわけでもありません。座ってこうしてパソコンをいじってる時間がもっとも長い日すらある。そんなお仕事です。
でも覚えることの量は鬼のよう。はっきり言って、住み込み1ヶ月のひとに出来る仕事じゃない。笑
まず、16時に出勤したら、マミさんか恵さんに何かやることありますか?とお聞きします。すると、じゃあこれやって、と簡単な雑用が渡されます。最近多かったのは、24日から来る福島のこどもたちの名札作りや名簿管理。紙をちょきちょきしたり、エクセルぽちぽちしたりしてました。
そういうそのときぱっと手を動かしてやるお仕事みたいのがある他に、色々複雑なのが、お客さんからの予約に対する対応。これはほんとに難しい。
基本的には、お客さんから連絡があったら、予約申し込み書を送って、それに書いてある情報どおりに準備できるよう、管理しておくってそういうことなんだけど、そのやり方がね、もういろんな段階を踏むし、いろんなファイルに書類を突っ込むしで、もう大変!
これは仮予約なのか本予約なのか、どの業者が担当してるのかしてないのか、これはFAXなのかメールなのか、それとも電話なのか、どのファイルに入れとけばいいのか、どの戸棚に入ってるのか…この選択肢の多さがこの仕事をむずかしくしてるわけです。パターンが多すぎ!一回教えられても、そのパターンがなかなか他の件に当てはまらない。毎回これちょっとわからないです…って誰かに聞いちゃうはめになるんだよね。無念。
だから、今やっと二週間(半分!)経って、いろんなことも分かるようになってきたけど、最初の頃とかは本当に始終お客さんに何か聞かれても、隣で仕事してるマミさんの方を見るくらいしかできなくて、ただのお飾り状態だった。まあ、今もその気は十分にあるんだけど…。一応、優等生ちゃんとして育った時代の長かった(いつのことだ?)わたしとしては、そういう状況に繰り返し自分がなるってのは、結構悲しいというか、屈辱的というか、なんでこんな役立たずなんだろう…って思わざるを得なかったかなー。
でも、ま!どうせわたし住み込みヘルパーだし!って思っちゃえば、ぜんぜん気にせず、マミさ~~~~んって甘えられるんだけどね…。うふ。(ごめんなさい)
で、思うのは、こういう結構大きな施設の場合、住み込みヘルパーさんにフロントの仕事をやらせるのは結構めずらしいというか、例外なんじゃないかなあ。小さいゲストハウスだったら受付兼掃除おばさん、みたいな感じで、フロント業みたいなことする人もいるんだろうけど、やっぱり基本は厨房とか掃除なんじゃないかなあーと思う。そのほうが覚えることは少なくてすむし、短い期間しか滞在して無くても、すぐに役に立つからさ。
だから、わたしは今回フロントでラッキーだったなあーというか、珍しい経験してるのかも…とか思っているわけです。
先に帰っていったアカネは掃除と厨房だったんだけど、沖縄にきてただただ働いてた気がするって言ってたもんね。笑 いやー、わたしってば、ほんとラッキー。笑
まあそんな感じですよ!わたしの沖縄でのお仕事は!
これから福島チルドレンがやってきたら、忙しさが100倍増しになるらしいので、どうなるかわかんないけどね…。笑
以上!ほんとねむい!
March 20, 2012
DAY 11
今日はここ沖縄国際ユースホステルで働いてるひとたちについて話したい。
ユースで働いてるひとたちは、まかないご飯をメンバーズと呼ばれる厨房のとなりのスペースで食べる。10人くらい座れる食卓テーブルにみんなで座って、ご飯を一緒に食べるのだ。
その光景を見たこないだの宿泊客の野球部の少年は、厨房のえりなさんにこう聞いたらしい。
「このユースホステルは、みなさんご家族で経営されてるんですか?」
どうやら、その食卓を囲んでる姿が家族そのものに見えたらしいのだ。
フロントの人も厨房の人も掃除の人も、みんなその話を聞いて大笑いした。
そんなところでわたしは生活している。
この施設のオーナーはもちろんわたしを雇ってくれた福島さん・恵さんご夫妻である。
福島さんは、からっと日焼けた肌にもりもりマッチョで、見るからにスポーツマンな人。こないだ聞いたら、若いときにはスキーで国体選手に選ばれて、いいときには全国3位までいったらしい…!日本で三番目にスキーがうまかった人のところで働いてるってのも、なんかすごい…。本当はワールドカップもあとちょっとで行けるところだったんだけど、3人の選手枠しかなかった年には6位で、3位まで上り詰めた年には、ワールドカップの開催はなし(隔年開催だから)。んでもって、その次の年には怪我をして引退しちゃったんだって。スポーツマンの人生って本当にシビア…。どういういきさつでこのユースホステルを経営することになったのかは、まだ聞いたこと無いんだけど、学生の団体を中心に受け入れて、福島の子供たちへの支援事業も主催してるような、とてもいい人なのです!(福島の支援事業についてはまた今度。)
マミちゃん曰く女の子には優しいんだって~~!わーーーーい
そして、恵さん。美人。すらっと背が高くて、大きな口でにこーって笑う。声もかわいくて若々しい。絶対モテてたんだろうなあ~この人ってのが表情とか仕草とかからも見て取れる感じ。もう帰っちゃったアカネ曰く、怒ると怖いらしいんだけど、まだ怒られたことないからわかんないや。フロントの仕事もやって、掃除もやって、しかも厨房の手伝いもして、おそらく家事もしてるんだからすごいよね。
こないだ話してたら、「本当専業主婦っていいよね~あこがれちゃう!」って言ってた。ふと気づくとずーーーっと働いてるんだって。そりゃあ大変だよなあ、ほんと。
その二人がここの経営を統括してて、建物の二階部分?にお家があってそこに住んでる。子供は三人いて、みんなどうやら手がかかるらしい。(めぐみさん談)
そして、ユースの社員はマミちゃんと松瀬さんの二人。
マミちゃんがフロントで、松瀬さんが厨房。ふたりとも去年の一月に同じ時期に働き始めたんだって。
マミちゃんは、前の記事にも書いたけど、わたしよりふたつくらい年下のかわいらしい女の子。YUIに似てるかも、歌手のね。で、マミちゃん見てると、あまりにかわいくて、あまりに仕事で疲れてるので、お姉さん心配になっちゃう!今月もまだ三日しか休んでないんだってよ…やばいやばい!でも、昨日出かけるって言ってお化粧して私服を着てるとこ見たら、本当にふつうのかわいい若い子だった!もっと外で遊べばいいのに!(わたし、おばちゃん)
この3月でユースとは契約が切れるから、また違うところで働くんだって。
マミちゃんは、一応上司でもあるしなあ~とか思って、どういう接し方が正しいのかわかんなかったんだけど、最近はあんまりなにも気にせず、自分の話したいこと話すようにしてたら、よく笑うようになってくれて、とってもうれしいいぶきでございました!
そして、松瀬さんね。
松瀬さんは猫背でしゃくれてて、すっごいひげが濃くて、髪はいつもポマードかなんかでオールバック。厨房のほかのおばちゃんには、ホビットみたいとか言われてたけど、まあそれはちょっと失礼かな。笑
松瀬さんは、厨房のボスです。
最初の頃は、アカネにいろいろ脅されて、松瀬さんのことはちょっと警戒してもいたんだけど、よく見てれば気分にちょっとむらがあるだけで、本来はわりと陽気でやさしい男の人だった!佐賀出身らしく、九州なまり丸出しなのがすーーーごいよ、ほんとに!なんとかばってんさ~とか普通に言うもんね!なんなのあれほん!あの派手な方言!なんでばってんってつけるのか理解不能!(東京人の横暴さね)
昨日は松瀬さんがみんなにスキヤキを振舞ってくれて、とってもおいしくいただきましたよ!お肉!しあわせ!そして、そのときビールも入って陽気になってた松瀬さんがいろいろ、自分の考えてることを話してくれた。その中で印象に残ったのが、「自分に時間を許してるんだよね」っていう言葉。自分にはどんな仕事がいいのかな、とか、自分はどうやって生きていくべきなのかな、とか、そういうことを決断するよう迫られているなかでも、自分にとってのこれ!っていうものを見つけるための時間を自分に許してるんだって。だから、色んなことに挑戦できるし、失敗しても時間のむだだったって思わないんだって。あらかじめ、挑戦して失敗することも想定した上で、自分にその時間を許してるから、だからそもそも挑戦してみることが出来るんだって。「だから、いつまでたってもお前はうだうだしちょるって言われるんさけどねえ~」って照れながら言ってる姿は、なんかとても少年のようでかわいかった。そのあとも、自分が東京でお世話になった人たちに会いに行ったときの話しとかもしてくれて、その人たちと再会できたことがどれだけうれしかったかをにこにこ話す松瀬さんは、アカネから聞いてた偏屈で厳しい松瀬さんとはちょっと違う人だったね。
さっきの高校生が「ここはご家族で経営されてるんですか?」って聞いたっていう話を聞いたときも、「それがオレの理想さね~」とか言って、一番嬉しそういしてたのも松瀬さんだったな。
この二人が社員なわけなんだけど、フロントと厨房にひとりずつしかいないことから分かるように、ほっとんど休みはなし。去年の八月が一番ひどかったらしく、マミちゃんは14連勤からの1日休みで、また21連勤とかだったらしい…。もう想像するだけで、恐ろしいや…。マミちゃんが来てからしばらくは社員の人ももっといっぱいいたらしいんだけど、みんなどんどんやめちゃって、今はふたりしか残ってないんだって。
マミちゃんにそれしか休暇がないんじゃ、労働法違反なんじゃないんですか?って言ったら、「いや~年間であわせてるから、たぶんぴったりくらいなんじゃないですかね~」って言ってた。出勤時間に遅刻することも多いらしいんだけど、それは寝坊とかじゃなくて、ちゃんと起きられてるのに、家から出られなくなっちゃうんだって。気持ち的に。ほんとさ、お姉さん心配!!!
この仕事やめたらパチンコ屋さんで働くらしいんだけど、自分もたまに打ちに行くんだって。笑
マミちゃん、若いんだから、パチンコなんか行っちゃだめ!笑
帰る前に、マミちゃんとどっかに遊びにいけたらいいな~。(シフト上おそらく無理だけど…!)
で、今日のわたしはというと、松瀬さんが貸してくれた幽遊白書をひたすら読んでいます、と。笑
お昼は都丸さんに連れられて、ミユキさんとなりーとエリコさんとご飯食べたけどね!おいしかった!
そのことについても、また今度遊びに連れてってもらったあとに書こうかな。
なんていうか、記録になっちゃうよね…わたしの文章。
というか、思考を怒涛の勢いで流し込んでるだけで、何も考えてないから深みがないというか…。
今度、落ち着いてちゃんと書くんだから!もう!
ユースで働いてるひとたちは、まかないご飯をメンバーズと呼ばれる厨房のとなりのスペースで食べる。10人くらい座れる食卓テーブルにみんなで座って、ご飯を一緒に食べるのだ。
その光景を見たこないだの宿泊客の野球部の少年は、厨房のえりなさんにこう聞いたらしい。
「このユースホステルは、みなさんご家族で経営されてるんですか?」
どうやら、その食卓を囲んでる姿が家族そのものに見えたらしいのだ。
フロントの人も厨房の人も掃除の人も、みんなその話を聞いて大笑いした。
そんなところでわたしは生活している。
この施設のオーナーはもちろんわたしを雇ってくれた福島さん・恵さんご夫妻である。
福島さんは、からっと日焼けた肌にもりもりマッチョで、見るからにスポーツマンな人。こないだ聞いたら、若いときにはスキーで国体選手に選ばれて、いいときには全国3位までいったらしい…!日本で三番目にスキーがうまかった人のところで働いてるってのも、なんかすごい…。本当はワールドカップもあとちょっとで行けるところだったんだけど、3人の選手枠しかなかった年には6位で、3位まで上り詰めた年には、ワールドカップの開催はなし(隔年開催だから)。んでもって、その次の年には怪我をして引退しちゃったんだって。スポーツマンの人生って本当にシビア…。どういういきさつでこのユースホステルを経営することになったのかは、まだ聞いたこと無いんだけど、学生の団体を中心に受け入れて、福島の子供たちへの支援事業も主催してるような、とてもいい人なのです!(福島の支援事業についてはまた今度。)
マミちゃん曰く女の子には優しいんだって~~!わーーーーい
そして、恵さん。美人。すらっと背が高くて、大きな口でにこーって笑う。声もかわいくて若々しい。絶対モテてたんだろうなあ~この人ってのが表情とか仕草とかからも見て取れる感じ。もう帰っちゃったアカネ曰く、怒ると怖いらしいんだけど、まだ怒られたことないからわかんないや。フロントの仕事もやって、掃除もやって、しかも厨房の手伝いもして、おそらく家事もしてるんだからすごいよね。
こないだ話してたら、「本当専業主婦っていいよね~あこがれちゃう!」って言ってた。ふと気づくとずーーーっと働いてるんだって。そりゃあ大変だよなあ、ほんと。
その二人がここの経営を統括してて、建物の二階部分?にお家があってそこに住んでる。子供は三人いて、みんなどうやら手がかかるらしい。(めぐみさん談)
そして、ユースの社員はマミちゃんと松瀬さんの二人。
マミちゃんがフロントで、松瀬さんが厨房。ふたりとも去年の一月に同じ時期に働き始めたんだって。
マミちゃんは、前の記事にも書いたけど、わたしよりふたつくらい年下のかわいらしい女の子。YUIに似てるかも、歌手のね。で、マミちゃん見てると、あまりにかわいくて、あまりに仕事で疲れてるので、お姉さん心配になっちゃう!今月もまだ三日しか休んでないんだってよ…やばいやばい!でも、昨日出かけるって言ってお化粧して私服を着てるとこ見たら、本当にふつうのかわいい若い子だった!もっと外で遊べばいいのに!(わたし、おばちゃん)
この3月でユースとは契約が切れるから、また違うところで働くんだって。
マミちゃんは、一応上司でもあるしなあ~とか思って、どういう接し方が正しいのかわかんなかったんだけど、最近はあんまりなにも気にせず、自分の話したいこと話すようにしてたら、よく笑うようになってくれて、とってもうれしいいぶきでございました!
そして、松瀬さんね。
松瀬さんは猫背でしゃくれてて、すっごいひげが濃くて、髪はいつもポマードかなんかでオールバック。厨房のほかのおばちゃんには、ホビットみたいとか言われてたけど、まあそれはちょっと失礼かな。笑
松瀬さんは、厨房のボスです。
最初の頃は、アカネにいろいろ脅されて、松瀬さんのことはちょっと警戒してもいたんだけど、よく見てれば気分にちょっとむらがあるだけで、本来はわりと陽気でやさしい男の人だった!佐賀出身らしく、九州なまり丸出しなのがすーーーごいよ、ほんとに!なんとかばってんさ~とか普通に言うもんね!なんなのあれほん!あの派手な方言!なんでばってんってつけるのか理解不能!(東京人の横暴さね)
昨日は松瀬さんがみんなにスキヤキを振舞ってくれて、とってもおいしくいただきましたよ!お肉!しあわせ!そして、そのときビールも入って陽気になってた松瀬さんがいろいろ、自分の考えてることを話してくれた。その中で印象に残ったのが、「自分に時間を許してるんだよね」っていう言葉。自分にはどんな仕事がいいのかな、とか、自分はどうやって生きていくべきなのかな、とか、そういうことを決断するよう迫られているなかでも、自分にとってのこれ!っていうものを見つけるための時間を自分に許してるんだって。だから、色んなことに挑戦できるし、失敗しても時間のむだだったって思わないんだって。あらかじめ、挑戦して失敗することも想定した上で、自分にその時間を許してるから、だからそもそも挑戦してみることが出来るんだって。「だから、いつまでたってもお前はうだうだしちょるって言われるんさけどねえ~」って照れながら言ってる姿は、なんかとても少年のようでかわいかった。そのあとも、自分が東京でお世話になった人たちに会いに行ったときの話しとかもしてくれて、その人たちと再会できたことがどれだけうれしかったかをにこにこ話す松瀬さんは、アカネから聞いてた偏屈で厳しい松瀬さんとはちょっと違う人だったね。
さっきの高校生が「ここはご家族で経営されてるんですか?」って聞いたっていう話を聞いたときも、「それがオレの理想さね~」とか言って、一番嬉しそういしてたのも松瀬さんだったな。
この二人が社員なわけなんだけど、フロントと厨房にひとりずつしかいないことから分かるように、ほっとんど休みはなし。去年の八月が一番ひどかったらしく、マミちゃんは14連勤からの1日休みで、また21連勤とかだったらしい…。もう想像するだけで、恐ろしいや…。マミちゃんが来てからしばらくは社員の人ももっといっぱいいたらしいんだけど、みんなどんどんやめちゃって、今はふたりしか残ってないんだって。
マミちゃんにそれしか休暇がないんじゃ、労働法違反なんじゃないんですか?って言ったら、「いや~年間であわせてるから、たぶんぴったりくらいなんじゃないですかね~」って言ってた。出勤時間に遅刻することも多いらしいんだけど、それは寝坊とかじゃなくて、ちゃんと起きられてるのに、家から出られなくなっちゃうんだって。気持ち的に。ほんとさ、お姉さん心配!!!
この仕事やめたらパチンコ屋さんで働くらしいんだけど、自分もたまに打ちに行くんだって。笑
マミちゃん、若いんだから、パチンコなんか行っちゃだめ!笑
帰る前に、マミちゃんとどっかに遊びにいけたらいいな~。(シフト上おそらく無理だけど…!)
で、今日のわたしはというと、松瀬さんが貸してくれた幽遊白書をひたすら読んでいます、と。笑
お昼は都丸さんに連れられて、ミユキさんとなりーとエリコさんとご飯食べたけどね!おいしかった!
そのことについても、また今度遊びに連れてってもらったあとに書こうかな。
なんていうか、記録になっちゃうよね…わたしの文章。
というか、思考を怒涛の勢いで流し込んでるだけで、何も考えてないから深みがないというか…。
今度、落ち着いてちゃんと書くんだから!もう!
March 19, 2012
DAY 9&10
今!わたしは三連休のど真ん中なのです!
この貴重な連休のうちに北上しよう!ということで、昨日今日で読谷・恩納村まで一泊小旅行に行ってきました。
もちろん足はないので、那覇のバスターミナルから名護行きのバスに乗ります。
もうバスばっかり乗ってるので、近頃ではバスに関してはお手の物!って感じになってきた。笑
そして、たどり着いたのは親志入り口。ここから歩いて、やちむんの里まで。
やちむんの里に行きたかったのは、里の風景そのものがのんびりとしていて、とても雰囲気があるということ、陶芸品自体には大して興味が無いんだけど、それらの写真を撮るのがおもしろそうだということ、のふたつの理由から。
実際に行ってみたら、本当に大通りから道をぐうっと入ったところにやちむんの里はあって、ゆったりとした穏やかな空気が流れてたね。里に入ると早速あちこちにやちむん屋さんが見えてきて、近いところからどんどん入ってみてみると、そのお店とか作家さんによって作風がさまざまで、線の太いりりしい焼き物から、もっと繊細でモダンなものまで、いろいろでした。
さっきも書いたとおり、本当に焼き物を買って帰ろうなんてつもりは全く無かったんだけど、一軒、「うつわ屋」っていう本当にかわいい焼き物をたくさん置いてあるお店があって、そこでどうしてもほしくなっちゃった泡盛呑みを二つ買っちゃった!本当に、青がわたしのすきなこっくりとした深い青で、とってもきれいなんだよね。模様もすこしいびつな水玉のやつと、お花模様みたいなやつ。
ちょっと柄がかわいすぎるけど、パパに送って、熊本で使ってもらおうかな、って思ってる。(っていうのは、もちろん買った後に思いついたんだけどね…笑 それまでは、置く場所無いのにどうしよう…って思ってた笑)
そして、やちむんの里でおいしいおそばをいただいてから、その日の宿であるLife is a Journeyへ向かった。あの辺は本当に交通が不便で、一日に5本くらいしかないバスをうまいことつかまえて、読谷ターミナルまで行って、そこからは歩いて長浜まで行きました。こっちきてから思うけど、本当に地図読める系女子でよかった!笑
しかも地図があって体力もあれば、歩こうと思えば大体どこでも行けるんだよね。もちろん疲れるけどさ、沖縄の風を感じて、人と目を合わせながら(と言っても車社会だから歩いてる人はかなり少ない笑)歩けるから、きっとレンタカーの人たちが味わえてない沖縄のよろこびをわたしは大いに享受してるぞーーー!って勝手に思ってる。
ほんとさ、彼氏が運転するレンタカーに乗せてもらって、ひらひらミニスカートにハイヒールのミュールとか履いて歩いてる女の人とか見ると、ね、笑、ばかじゃないの?って思っちゃうよね!笑
いや、もったいないよ!たぶん!何しに来たの?!
いや、ちょっとうらやましいけどさ!笑
まあそれはとにかく、Life is a Jouneyに到着。
そこはいわゆるゲストハウスで学割で一泊1800円。(しかも学生証忘れたのに、学割のままやってくれた!)行くとでかいまっくろなラブラドールの凪がいます。犬好きのわたしはまたこりもせず、近づいてったら、すーーーーごい興味心身で全身くんくんかぎまわられた上に、飛びついてきて、びっくりした!たぶん若いのかな~しかもばかなのかな~笑 フロントの人が留守だったからしばらく凪と遊んでたんだけど、ひたすらとってこーいって投げた木の枝をぼりぼり食べようとしてて、かわいかった。笑
ここのゲストハウスさんはすーーーごく親切で、前日に予約したわたしにその地域一体どうやって回ったら効率いいかとか、バスの時刻表とか、便利なタクシー屋さんとかなんでも丁寧に教えてくれた。わたしもそういうのがつがつ調べてたんだけど、あまりの情報量にあっぷあっぷしてたから、すごい助かった。その親切なオーナーさんは若いサーファーみたいな見た目の男の人で、宿自体もサーファーが集ってそうな雰囲気のあるところでした。清潔だし、ビーチは目の前だし、いいとこだよほんと!
その日は宿には、一人旅の男性の方がひとりと、のんびりバカンスの女性が二人泊まっていて、あともうひとりヘルパーさんの女性がいて、するとわたしも入れて全部で6人で夜をすごしました。夕飯はすぐとなりのカフェNATURAさんにお邪魔したら、もうすでにわいわいにぎわってて、漁師らしきおじさんたちにいろいろツマミをごちそうになったりしました。ああいう場に行くと、若いってだけでちやほやされるから、申し訳ないやら、うれしいやら!カフェのオーナーのたまちゃんさんはとても美人の気さくな人で、ハンバーグセットもすっごくおいしかった。
そのカフェにはその日、その漁師のおじさんたちが3人と、アメリカ軍のニックと、たまちゃんさんのお友達のまゆさん?と、が遊びに来ていて、みんなもう馴染みのメンバーって感じで、本当にわきあいあいとしてた。そういう中にわたしが入っててもすっと入れてくれるんだから、こういう場所はいいなあって思う。
特にニックと話したのが、すごく面白くて、彼は嘉手納で働いてるらしいんだけど、そこでどんな仕事をしてるのかとか、もうすぐ韓国に赴任するんだとか、日本語は勉強してるけどほとんどわからないんだとか、いろんなことを教えてくれた。そこで、「じゃあ沖縄にいても日本語習う必要ないんだね~」って言ったら、「どうやらそうみたいだね~」って言ってたのがすごく印象的だった。米軍兵の通常の滞在期間は2年。その間、日本語は自主的にどこか教室に通うのでもなければ、学ぶ機会も無くて、しかも日本語ができなくても生活には困らない。なんか、韓国に行ったときに日本語がべらべらの商売人たちを見て感じたときの、言語の背景にある政治性みたいのをまた色濃く感じたね。その国の言語をほとんど必要とせず、自分の持ち込んだ言語だけで生活できるってのは、力があるからできることだからね。それでもわたしは米軍兵士は沖縄に駐在してるんだったら、軍で勉強してるんだろうって思い込んでたから、びっくりした。
あと、漁師のおじさんたちも、「兵士と恋に落ちてもいいけど、結婚はするなよ~~」って言ってきた。というのも、沖縄において日本人女性と兵士が結婚してその関係が長持ちする「成婚率」っていうのは、20%しかないんだって。一般的な国際結婚の成婚率がどれくらいなのかはよくしらないけど、5組中4組は別れるんだから、高確率でうまくいかないってことなんだよね。おじさんたち曰く、うまくいかないのは、アメリカ人に多いんだってさ。それでも沖縄の女性には兵士たちに対する憧れがあるから、どうしても恋に落ちちゃう人が多いんだって。それもさ、なんかね、切ない話だよね。
たまちゃんさんのお友達のまゆさんは、今44って言ってたけど、ぜんぜん見えない!本当に若い!かわいらしい人で、ユダヤ人の彼氏の写真を見せてくれた。すーっと髪を長く伸ばしたまゆさんと、その彼氏さんが海辺でちゅーしてる写真とかがあってすっごく素敵だった。その彼氏さんは、まゆさんが洗面台で化粧をしてると、その隣で筋トレを初めて、ちょくちょくスカートをめくっては、パンツをめくってのぞいてくるんだって。「今日は何色~?とか言いながら見ては、ああ~ぼろぼろ!とか言ったりするのよーー」ってにこにこしながら話すまゆさんは本当にかわいかった。まゆさんは、40になってからこんな恋ができると思ってなかったよ~って言ってた。しあわせが香る、すてきな人だった。
その夜は宿に戻ってからも、宿の皆さんとお話をして。次の日は朝早くおきて、自転車で残波岬まで行ってきた。
…それも、前の日のリベンジとして。笑
というのも、ね、その前の日、宿にチェックインした後にすぐ行ったのよ!岬へ!だけど、もう空は曇ってるわ、着いたとたにスコールは降りだすわでさんざんだったわけ!だからリベンジ!
今日の朝は本当にきれいな青空だった。
灯台はすーっと空に白く伸びてて、朝の薄い青に溶け込んでいきそうだった。岬の、あれは岩なのかな、サンゴなのかな、とにかく岬の端っこのほうまで登っていって、そこのくぼみにちょこんと座って、海を眺めた。その日は海は結構荒れてて、強い波がどんどん岬にぶつかってた。昨日の夜漁師さんたちがくじらが見えるって言ってたから、ずーーっと地平線のほうを見てたんだけど、くじらなんだか波なんだかもわからず、ぼーっと青さを見つめてた。
ほんと、ままの娘というかなんというか、最近青がすごく好きで、しかもこっくりっていうことばが一番しっくりくるような、深いけど軽やかで、潤いのある青がすきなのね。だんだん太陽が高くなるにつれて、空の色も薄い水色から、そのこっくりとした青へ変わっていって、とてもきれいだった。
その後、その日は真栄田岬の青の洞窟にスノーケリングに行って、そのあとおんなの駅でご飯を食べて、琉球村に行って帰ってきた。青の洞窟はすごくきれいで、写真もいっぱい撮らせてもらったんだけど、なんだろね、観光色が強すぎて、ちょっとひいちゃったかも。琉球村も同じく。
今回このユースホステルに滞在しながらの一ヶ月の旅行と今までの旅行と何が違うって、観光だけなのか、そうじゃないのか、っていうところにあるかもしれない。わたしはさ、旅行が好きって言うよりかは、写真が好きで、いろんな景色のあるところに行って、写真が撮りたい!って思うから、どこか遠くに行きたいって思ってたんだよね。それが、さ、なんか、そういう風に旅をしてると、どこかへ行った証拠を持ち帰るだけの旅になってるような気がしたのが今日だった。ここに行った証拠として、とりあえず、この場所の写真は撮っておこう、とかさ。なんか違うよね。写真を撮るにしても、本当に自分の撮りたい風景を撮りに、どこかに行けるってのが一番いいな。わたしだったら、本当は一番撮りたいのは人なんだよね。だから、今回はユースで働きながらってのはすごくよかったな、って思ってるし、もっとどこに行くにしたって、「ちょっと一枚写真とってもいいですか」の一言がもっとぱっとさ、愛嬌ある言い方でいえたら良いのにな、ってちょっと思ってる。
ま、青の洞窟はなんだかんだ言って、よかったんだけどさ!笑
そろそろ、ちゃんとユースの仕事とか、ユースにいるひとたちのことについても、ちゃんと書いておきたいなって思ってるから、明日かあさってにでも時間見つけて書こうかな。本当はもっとさ、よく考えられた洗練された文章を書けたらと思うけど、まあ今日はだらだらと記録として書いとくんでもいいかな、なんて。
さ、部屋かえって、本の続きを読まなきゃ。
この貴重な連休のうちに北上しよう!ということで、昨日今日で読谷・恩納村まで一泊小旅行に行ってきました。
もちろん足はないので、那覇のバスターミナルから名護行きのバスに乗ります。
もうバスばっかり乗ってるので、近頃ではバスに関してはお手の物!って感じになってきた。笑
そして、たどり着いたのは親志入り口。ここから歩いて、やちむんの里まで。
やちむんの里に行きたかったのは、里の風景そのものがのんびりとしていて、とても雰囲気があるということ、陶芸品自体には大して興味が無いんだけど、それらの写真を撮るのがおもしろそうだということ、のふたつの理由から。
実際に行ってみたら、本当に大通りから道をぐうっと入ったところにやちむんの里はあって、ゆったりとした穏やかな空気が流れてたね。里に入ると早速あちこちにやちむん屋さんが見えてきて、近いところからどんどん入ってみてみると、そのお店とか作家さんによって作風がさまざまで、線の太いりりしい焼き物から、もっと繊細でモダンなものまで、いろいろでした。
さっきも書いたとおり、本当に焼き物を買って帰ろうなんてつもりは全く無かったんだけど、一軒、「うつわ屋」っていう本当にかわいい焼き物をたくさん置いてあるお店があって、そこでどうしてもほしくなっちゃった泡盛呑みを二つ買っちゃった!本当に、青がわたしのすきなこっくりとした深い青で、とってもきれいなんだよね。模様もすこしいびつな水玉のやつと、お花模様みたいなやつ。
ちょっと柄がかわいすぎるけど、パパに送って、熊本で使ってもらおうかな、って思ってる。(っていうのは、もちろん買った後に思いついたんだけどね…笑 それまでは、置く場所無いのにどうしよう…って思ってた笑)
そして、やちむんの里でおいしいおそばをいただいてから、その日の宿であるLife is a Journeyへ向かった。あの辺は本当に交通が不便で、一日に5本くらいしかないバスをうまいことつかまえて、読谷ターミナルまで行って、そこからは歩いて長浜まで行きました。こっちきてから思うけど、本当に地図読める系女子でよかった!笑
しかも地図があって体力もあれば、歩こうと思えば大体どこでも行けるんだよね。もちろん疲れるけどさ、沖縄の風を感じて、人と目を合わせながら(と言っても車社会だから歩いてる人はかなり少ない笑)歩けるから、きっとレンタカーの人たちが味わえてない沖縄のよろこびをわたしは大いに享受してるぞーーー!って勝手に思ってる。
ほんとさ、彼氏が運転するレンタカーに乗せてもらって、ひらひらミニスカートにハイヒールのミュールとか履いて歩いてる女の人とか見ると、ね、笑、ばかじゃないの?って思っちゃうよね!笑
いや、もったいないよ!たぶん!何しに来たの?!
いや、ちょっとうらやましいけどさ!笑
まあそれはとにかく、Life is a Jouneyに到着。
そこはいわゆるゲストハウスで学割で一泊1800円。(しかも学生証忘れたのに、学割のままやってくれた!)行くとでかいまっくろなラブラドールの凪がいます。犬好きのわたしはまたこりもせず、近づいてったら、すーーーーごい興味心身で全身くんくんかぎまわられた上に、飛びついてきて、びっくりした!たぶん若いのかな~しかもばかなのかな~笑 フロントの人が留守だったからしばらく凪と遊んでたんだけど、ひたすらとってこーいって投げた木の枝をぼりぼり食べようとしてて、かわいかった。笑
ここのゲストハウスさんはすーーーごく親切で、前日に予約したわたしにその地域一体どうやって回ったら効率いいかとか、バスの時刻表とか、便利なタクシー屋さんとかなんでも丁寧に教えてくれた。わたしもそういうのがつがつ調べてたんだけど、あまりの情報量にあっぷあっぷしてたから、すごい助かった。その親切なオーナーさんは若いサーファーみたいな見た目の男の人で、宿自体もサーファーが集ってそうな雰囲気のあるところでした。清潔だし、ビーチは目の前だし、いいとこだよほんと!
その日は宿には、一人旅の男性の方がひとりと、のんびりバカンスの女性が二人泊まっていて、あともうひとりヘルパーさんの女性がいて、するとわたしも入れて全部で6人で夜をすごしました。夕飯はすぐとなりのカフェNATURAさんにお邪魔したら、もうすでにわいわいにぎわってて、漁師らしきおじさんたちにいろいろツマミをごちそうになったりしました。ああいう場に行くと、若いってだけでちやほやされるから、申し訳ないやら、うれしいやら!カフェのオーナーのたまちゃんさんはとても美人の気さくな人で、ハンバーグセットもすっごくおいしかった。
そのカフェにはその日、その漁師のおじさんたちが3人と、アメリカ軍のニックと、たまちゃんさんのお友達のまゆさん?と、が遊びに来ていて、みんなもう馴染みのメンバーって感じで、本当にわきあいあいとしてた。そういう中にわたしが入っててもすっと入れてくれるんだから、こういう場所はいいなあって思う。
特にニックと話したのが、すごく面白くて、彼は嘉手納で働いてるらしいんだけど、そこでどんな仕事をしてるのかとか、もうすぐ韓国に赴任するんだとか、日本語は勉強してるけどほとんどわからないんだとか、いろんなことを教えてくれた。そこで、「じゃあ沖縄にいても日本語習う必要ないんだね~」って言ったら、「どうやらそうみたいだね~」って言ってたのがすごく印象的だった。米軍兵の通常の滞在期間は2年。その間、日本語は自主的にどこか教室に通うのでもなければ、学ぶ機会も無くて、しかも日本語ができなくても生活には困らない。なんか、韓国に行ったときに日本語がべらべらの商売人たちを見て感じたときの、言語の背景にある政治性みたいのをまた色濃く感じたね。その国の言語をほとんど必要とせず、自分の持ち込んだ言語だけで生活できるってのは、力があるからできることだからね。それでもわたしは米軍兵士は沖縄に駐在してるんだったら、軍で勉強してるんだろうって思い込んでたから、びっくりした。
あと、漁師のおじさんたちも、「兵士と恋に落ちてもいいけど、結婚はするなよ~~」って言ってきた。というのも、沖縄において日本人女性と兵士が結婚してその関係が長持ちする「成婚率」っていうのは、20%しかないんだって。一般的な国際結婚の成婚率がどれくらいなのかはよくしらないけど、5組中4組は別れるんだから、高確率でうまくいかないってことなんだよね。おじさんたち曰く、うまくいかないのは、アメリカ人に多いんだってさ。それでも沖縄の女性には兵士たちに対する憧れがあるから、どうしても恋に落ちちゃう人が多いんだって。それもさ、なんかね、切ない話だよね。
たまちゃんさんのお友達のまゆさんは、今44って言ってたけど、ぜんぜん見えない!本当に若い!かわいらしい人で、ユダヤ人の彼氏の写真を見せてくれた。すーっと髪を長く伸ばしたまゆさんと、その彼氏さんが海辺でちゅーしてる写真とかがあってすっごく素敵だった。その彼氏さんは、まゆさんが洗面台で化粧をしてると、その隣で筋トレを初めて、ちょくちょくスカートをめくっては、パンツをめくってのぞいてくるんだって。「今日は何色~?とか言いながら見ては、ああ~ぼろぼろ!とか言ったりするのよーー」ってにこにこしながら話すまゆさんは本当にかわいかった。まゆさんは、40になってからこんな恋ができると思ってなかったよ~って言ってた。しあわせが香る、すてきな人だった。
その夜は宿に戻ってからも、宿の皆さんとお話をして。次の日は朝早くおきて、自転車で残波岬まで行ってきた。
…それも、前の日のリベンジとして。笑
というのも、ね、その前の日、宿にチェックインした後にすぐ行ったのよ!岬へ!だけど、もう空は曇ってるわ、着いたとたにスコールは降りだすわでさんざんだったわけ!だからリベンジ!
今日の朝は本当にきれいな青空だった。
灯台はすーっと空に白く伸びてて、朝の薄い青に溶け込んでいきそうだった。岬の、あれは岩なのかな、サンゴなのかな、とにかく岬の端っこのほうまで登っていって、そこのくぼみにちょこんと座って、海を眺めた。その日は海は結構荒れてて、強い波がどんどん岬にぶつかってた。昨日の夜漁師さんたちがくじらが見えるって言ってたから、ずーーっと地平線のほうを見てたんだけど、くじらなんだか波なんだかもわからず、ぼーっと青さを見つめてた。
ほんと、ままの娘というかなんというか、最近青がすごく好きで、しかもこっくりっていうことばが一番しっくりくるような、深いけど軽やかで、潤いのある青がすきなのね。だんだん太陽が高くなるにつれて、空の色も薄い水色から、そのこっくりとした青へ変わっていって、とてもきれいだった。
その後、その日は真栄田岬の青の洞窟にスノーケリングに行って、そのあとおんなの駅でご飯を食べて、琉球村に行って帰ってきた。青の洞窟はすごくきれいで、写真もいっぱい撮らせてもらったんだけど、なんだろね、観光色が強すぎて、ちょっとひいちゃったかも。琉球村も同じく。
今回このユースホステルに滞在しながらの一ヶ月の旅行と今までの旅行と何が違うって、観光だけなのか、そうじゃないのか、っていうところにあるかもしれない。わたしはさ、旅行が好きって言うよりかは、写真が好きで、いろんな景色のあるところに行って、写真が撮りたい!って思うから、どこか遠くに行きたいって思ってたんだよね。それが、さ、なんか、そういう風に旅をしてると、どこかへ行った証拠を持ち帰るだけの旅になってるような気がしたのが今日だった。ここに行った証拠として、とりあえず、この場所の写真は撮っておこう、とかさ。なんか違うよね。写真を撮るにしても、本当に自分の撮りたい風景を撮りに、どこかに行けるってのが一番いいな。わたしだったら、本当は一番撮りたいのは人なんだよね。だから、今回はユースで働きながらってのはすごくよかったな、って思ってるし、もっとどこに行くにしたって、「ちょっと一枚写真とってもいいですか」の一言がもっとぱっとさ、愛嬌ある言い方でいえたら良いのにな、ってちょっと思ってる。
ま、青の洞窟はなんだかんだ言って、よかったんだけどさ!笑
そろそろ、ちゃんとユースの仕事とか、ユースにいるひとたちのことについても、ちゃんと書いておきたいなって思ってるから、明日かあさってにでも時間見つけて書こうかな。本当はもっとさ、よく考えられた洗練された文章を書けたらと思うけど、まあ今日はだらだらと記録として書いとくんでもいいかな、なんて。
さ、部屋かえって、本の続きを読まなきゃ。
March 16, 2012
DAY 8
今日は何かに憑かれてる気がします。
というのもね、今日、何時ぐらいだったか恵さん(オーナーの奥さん)とフロントで作業してたら、急に正面玄関の自動ドアがぶいーーーーんと開いたんですよ。
もうそりゃぶいーーーーんと。
だーーーーーーーーれもいないのにさ。
恵さん:絶句。
わたし:ついに来たか。
いや、わたし霊感があるとかそういう人間ではないんですよ。
ただね、毎晩夜な夜な暗い館内をひとりで見回りしてると、幽霊の一匹や二匹出てくるんじゃないかな~って、覚悟しちゃうというか、まあびくびくしてるんですよ、いつも。
そしたら、今日自動ドアがひとりでに開くもんだから、あーあ、ついに見ちゃった怪奇現象!って思ったわけ。怖いというか、もはやあーあ、やっちまった、みたいな感じ。遅かれ早かれこういうこと起こるもんでしょ、みたいな開き直り!
いや、怖いけどさ!これくらいに思わないと、これから数週間の見回りに耐えられません!
でもね、もし、その自動ドアが開いたとき、そこに本当に何かがいたんだとしたら、わたし、それが誰か見当ついてるんですよ。
というのも、今日、わたし、旧海軍司令部壕に行ってきたんです。(どーん)
ええ、沖縄戦の指揮官大田実ほか日本軍司令部が数人自決した部屋がそのまま残されてる、あの旧海軍司令部壕です。
ええ、すべての部屋にお香が焚かれ、花が供えられ、仏像なんかも置いてある、あの旧海軍司令部壕です。
その壕は、おうのやま駅から徒歩25分ってゆいれーるの案内には書いてあるけど、実際は上り坂を30分以上登り続けた先にある広い公園の中にあり、沖縄戦に関する資料室とセットになっています。まずは資料室に、ということで行ってみると、軍医さんが本土の奥さんと子供たちにつづった手紙や沖縄戦を経験した人たちの手記などが展示されています。
おそらくアメリカ軍によって撮影されたものだと思われる写真もたくさん飾ってあって、どれだけたくさんの一般市民が傷つき、恐怖に震える日々をすごしていたのかということがありありとわかるようになってる。
まあなんで、アメリカ軍によって撮影されたものだってわかるかっていうと、アメリカ軍が優しげに孤児になった子供たちを抱いたり、食事を与えたりしている写真が多いから。違和感ではないけどさ、これ、ほんと?これだけが、ほんと?って思わざるを得なかった。
なんというか、アメリカにも日本にも属すことができなかった沖縄を見たような気がした。
そして、資料室を出て壕へ。
あそこは、形容しがたいものがある、よね。
もともとガイドブックで写真を見て、坑道のようなトンネルが続いてるのがかっこいい!とか思って、見に行ったようなものだったんだけど、長い階段を下りて、壕に入ると、空気が湿っぽく、冷たく変わって、なにかカビが生えてるようなにおいもする。そこで、すでにその空気の冷たさに鳥肌が立った。
順路を辿って、歩いてみると司令室や炊事室、電報室とか色々あるんだけど、その司令室、かな、が日本軍司令部の人たちが手榴弾で自決した部屋で、壁にその手榴弾でけずられた穴が残ってるの。その穴に指を這わせると、また鳥肌が立った。そこで、空襲でも、地雷でも、敵兵でもなく、〈戦争〉が人を殺したことを思うと、恐ろしかった。
ちょっとね、ひとりで来なきゃよかったな、って思った。怖かったから。笑
でも、外に出るとその壕は高台に位置してて、上の展望台みたいなところからは沖縄を360度見渡すことができるようになってるの。そこで、掃除のおばさんたちが作ってくれたサーターアンダギーを食べた。
そしたらさ、風がすごい強く吹いてきて、顔も髪も服も全部さらわれそうになった。
真正面からぶつかってくる風。目を閉じてその音を聞いてみたの。
そしたら、わたしが今しがた見渡していた沖縄を、沖縄の今を守ろうとしていた人々をすごく近くに感じて、その人たちの力強さの中に生きていることを思って、しあわせな気持ちになった。
じゃあ、わたしは今を生きるね、って思った。不思議だね。
それで、まあ、最初の話に戻ると、その風を、その高台から、そのまんま連れてきちゃったのかな、っていうね。笑
絶対、兵隊さんだったよね、自動ドアから出てったの。たぶん、夕飯に間に合わせるくらいの時間だった気がする。
とまあ、そんな恐怖心霊体験のような、なにか心強い背後霊を味方につけたような、不思議な一日でした!
ほんと、今日だけならいいんだけど、明日からずっととかはちょっと勘弁してほしい、、笑
March 15, 2012
DAY 7
今日で沖縄滞在も二週目へ突入しました。
このブログは初日をDAY0とカウントしてるので、まだDAY7だけどねん。
でも、今日で二週目!思ったよりもずっと早かった!
その二週目が始まる今日、同じく泊り込みでヘルパーを一ヶ月ちょっとやっていたアカネが、福岡に帰っていきました。
アカネは同い年で、厨房と掃除を中心に働いてたらしいんだけど、この辺の生活についていろんなことを教えてくれた上に、帰るときには洗剤やら物干しやらマンガやらいろんなものを置いてってくれて、たくさんお世話になりました。ここでの最初の一週間を順調にすごすことが出来たのも、アカネがいてくれたからだなあ、って、今すごいしんみり。
でも、その反面、かなり天然というか、なんというか、な感じで、昨日は中城に連れてってあげたら、「こっちにきてまともに観光したの初めてかも~」とか言って喜んでた。笑
ミュージカルが好きで、料理もできる、けどどっか抜けてる系女子でした。
そのアカネ曰く、住み込みヘルパーは一週間を過ぎたあたりからホームシックに襲われる、らしい。
だから、わたしも次の一週間はしょんぼりしてるのかもね、、、
いや、しないと思うけどね。笑
でも、アカネが帰ってしまって、やっぱりとっても寂しいのでした。
しかも、明日とあさってはマミちゃんもお休みだし!!どうしよう!わたし!
ひとり立ちの日が近づいております、、、
このブログは初日をDAY0とカウントしてるので、まだDAY7だけどねん。
でも、今日で二週目!思ったよりもずっと早かった!
その二週目が始まる今日、同じく泊り込みでヘルパーを一ヶ月ちょっとやっていたアカネが、福岡に帰っていきました。
アカネは同い年で、厨房と掃除を中心に働いてたらしいんだけど、この辺の生活についていろんなことを教えてくれた上に、帰るときには洗剤やら物干しやらマンガやらいろんなものを置いてってくれて、たくさんお世話になりました。ここでの最初の一週間を順調にすごすことが出来たのも、アカネがいてくれたからだなあ、って、今すごいしんみり。
でも、その反面、かなり天然というか、なんというか、な感じで、昨日は中城に連れてってあげたら、「こっちにきてまともに観光したの初めてかも~」とか言って喜んでた。笑
ミュージカルが好きで、料理もできる、けどどっか抜けてる系女子でした。
そのアカネ曰く、住み込みヘルパーは一週間を過ぎたあたりからホームシックに襲われる、らしい。
だから、わたしも次の一週間はしょんぼりしてるのかもね、、、
いや、しないと思うけどね。笑
でも、アカネが帰ってしまって、やっぱりとっても寂しいのでした。
しかも、明日とあさってはマミちゃんもお休みだし!!どうしよう!わたし!
ひとり立ちの日が近づいております、、、
March 14, 2012
WARABIGAMI
昨日の夜聞いた唄が頭から離れない。
じわーーーっと涙が出てくるような唄だった。
歌詞はほとんどわからなかったんだけど、途中で「へいよーへいよー」というお囃子が入るので、「沖縄 民謡 へいよーへいよー」で調べてみたら、一発で出てきました。さすがGoogle先生!
どうやら「童神(わらびがみ)」という子守唄でした。夏川りみさんもカバーしているとか。
昨晩聞いたときは、本当に目に涙が浮かんで、歌い手の方から目が離せなくなって、とってもあたたかいような寂しいような不思議な気分になりました。
忘れないように歌詞を貼っておきますね。
「童神」
天からの恵み 受けてこの地球に
生まれたる我が子 祈り込め育て
イラヨーヘイ イラヨーホイ イラヨー 愛し思産子
泣くなよーや ヘイヨー ヘイヨー 太陽の光受けて
ゆーいりよーや ヘイヨー ヘイヨー 健やかに育て
暑き夏の日は 涼風を送り
寒き冬来れば この胸に抱いて
イラヨーヘイ イラヨーホイ イラヨー 愛し思産子
泣くなよーや ヘイヨー ヘイヨー 月の光浴びて
ゆーいりよーや ヘイヨー ヘイヨー 健やかに眠れ
嵐吹きすさむ 渡るこの浮世
母の祈り込め 永遠の花咲かそ
イラヨーヘイ イラヨーホイ イラヨー 愛し思産子
泣くなよーや ヘイヨー ヘイヨー 天の光受けて
ゆーいりよーや ヘイヨー ヘイヨー 天高く育て
じわーーーっと涙が出てくるような唄だった。
歌詞はほとんどわからなかったんだけど、途中で「へいよーへいよー」というお囃子が入るので、「沖縄 民謡 へいよーへいよー」で調べてみたら、一発で出てきました。さすがGoogle先生!
どうやら「童神(わらびがみ)」という子守唄でした。夏川りみさんもカバーしているとか。
昨晩聞いたときは、本当に目に涙が浮かんで、歌い手の方から目が離せなくなって、とってもあたたかいような寂しいような不思議な気分になりました。
忘れないように歌詞を貼っておきますね。
「童神」
天からの恵み 受けてこの地球に
生まれたる我が子 祈り込め育て
イラヨーヘイ イラヨーホイ イラヨー 愛し思産子
泣くなよーや ヘイヨー ヘイヨー 太陽の光受けて
ゆーいりよーや ヘイヨー ヘイヨー 健やかに育て
暑き夏の日は 涼風を送り
寒き冬来れば この胸に抱いて
イラヨーヘイ イラヨーホイ イラヨー 愛し思産子
泣くなよーや ヘイヨー ヘイヨー 月の光浴びて
ゆーいりよーや ヘイヨー ヘイヨー 健やかに眠れ
嵐吹きすさむ 渡るこの浮世
母の祈り込め 永遠の花咲かそ
イラヨーヘイ イラヨーホイ イラヨー 愛し思産子
泣くなよーや ヘイヨー ヘイヨー 天の光受けて
ゆーいりよーや ヘイヨー ヘイヨー 天高く育て
DAY 6
今日で一週間が経ちました!
そこにきてのこっち来てから初めての休み!
同じ泊り込みヘルパーのあかねと張り切って中城城跡まで行ってきた!遠出!
中城は琉球が統一される以前の武将、護佐丸の城だったらしく、山の上の方のすごく見晴らしがいいところにあった。
わたしたちは当然のごとく車がないので、バスで中城小学校前で降りて行ったんだけど、2kmの山道登った。笑
結構普通にしんどかったけど、登った甲斐あったねえーーー!
中城城跡は本当に見晴らしがいいし、城跡自体もとっても歴史を感じてすばらしいです。積み重ねられた岩とその岩の間から生えてる苔の色合いとかもとても瑞々しく、なんだろうな、とにかくかっこよかったです。
なんでこんなボキャ貧なんだろ、、、笑
夜は国際通りを少し逸れたところにある、樹里というライブ居酒屋で島唄を聞かせてもらいました。木村が来たらまた連れていこ。
でさーーーー、もうこれからの予定をさ、ずーーーっと考えてるんだけど、
なっかなか決まんないねえ、、、。
もはやストレス?笑
わたしの悪い癖だわ、これ!
とにかく宮古島に行きたいかってのと、今度の三連休どうしよう、ってのを早急に決めないとなあーーーー
まいったまいった。
March 12, 2012
March 11, 2012
DAY 3
震災からちょうど一年。
読売新聞の一面には、「時間は流れない。雪のように降り積もる。人は優しくなったか。賢くなったか。」ということばが書いてあった。
果たしてわたしは、どれだけ優しく、賢くなれただろうか。
去年は痛いところを広げようと思って、東北へ行った。
「この時代の空気を、後世に伝えないといけない。」これは佐柄木先生のことば。今、日本は変わるんだ、って思ったから、そのときをわたしは生きていたんだって言えるようにならないといけないって思った。
吸って、吐いて。
わたしにとっての被災地の匂いは、マキさんの白いヴァンの匂い。避難所の薬品と人間と湿気が混ざり合った匂い。できたてのカレーの匂い。
震 災直後も東京は、日常を装って、また自虐を始めた。「もうこんなに関心がなくなって」なんてすぐに巷に溢れたフレーズだったけど、どこか不穏な空気は残っ たまんま、じめじめとした梅雨の季節を迎えた。胸のところになにかがひっかかったまんまのような、そんな気持ちだった。
価値観の多様さが ソーシャルメディアを通じて露出した。Twitterでは、直接ぶつかりはしない、意見の言い合いが起きた。思ったことを言える環境にあるから、誰もが不 満を口にするし、人を非難もする。でも黙ってるひとが思慮深いなんてそんなことはなくて、ただなにを言えばいいのか、どのことばなら使ってもいいのか、わ からなかっただけのひとが大半だったはずだ。
誰もが本当は自分のことしか考えていないことに気づかないまま、人に手を差し伸べる動作を行っていた。
人間、みんな自己中だからさ。
でもね、それはそれでいいの!
ただ、大事なのは、その自分をどれだけ広げられるのか、ということ。どれだけのことの心を痛めることができて、自分のこととして悲しむことができて、また、怒って、戦って、ってどれだけのことに対して思えるのかということ。それこそが復興の鍵になる。
わたしはほんの少しだけだけど、優しくなったと思うよ。ほんの少しだけ、やさしさが広くなった。でも、賢くはなってないし、ナイーブにもなってない。もっと言うと、怒ってない。わたしは、怒ってない。
わたしのあなたのために。
怒り、悲しみ、笑えるように。
そう思って生きていこ。
今日は一年目の今日なので、海に行ってきた。東北で海を見て、海がかわいそう、って思ったのを思い出した。
破壊は破壊でしかないのかもね。
March 10, 2012
March 9, 2012
DAY 1
今日は沖縄に着いたらまず行こうと思っていた、首里へ行ってまいりました。
首里は、1429年から1879年の間に繁栄した琉球王国の首都。その中心には、修学旅行の定番スポットでもある首里城があります。
、、とか言ってたら出くわしちゃったよ、修学旅行御一行さま。笑
高校生みたいのがわらわら流れてくるなかガイドさんが声張り上げて「I組さんはこちらでーす」とか言ってるのを聞いて、一体何組あんねん!ってキレそうになった。笑
しかし、その修学旅行生の足取りの早いこと!
歴代の王様の肖像画がずらーっと並んでる廊下なんか、「みんな一緒やーん」とか言ってすいすい通って行ってた。
でも当たり前だけど、みんな違うよ!
例えば、国が貧しい頃の王様は自分の権威をより強調するために、自分をより大きく家臣をより小さく描いたり、逆に国が安定してて能力が高いと評判だった王様は自分と家臣を同じくらいの大きさで描いたりとか。
あとは目も違ければひげも違うし、かぶり物が違ければ、家臣たちの顔つきも違う。
きちんと見ればみんな個性があって面白いのにもったいないなあーーー
とか言って、わたしも修学旅行で沖縄来たときは同じくらい素通りしてた気がする!修学旅行なんてそんなもんだよね。世界遺産よりずっと、となりの友だちのが気になるもの。中学のときなんか、わざわざ京都まで行って、男の子の気を引こうとそわしわしてた記憶しかないもん。笑
とか、そんないらんところで、感慨深くなった。笑
その大量発生してた修学旅行生たちのことは、すてきな方法でやり過ごした!首里城の中の鎖之間でお茶と琉球菓子を頂いたの!
そこでは300円であったかいサンピン茶と琉球菓子をいただくことができて、お菓子はまあまあだけど、お茶がおいしい!ジャスミンさまさま!おかわり自由!
首里城は全体的にそのきらいがあるけど、鎖之間は本当にとても新しい感じがした!
というのも、聞くところによると、元の建物は首里城やその他たくさんの沖縄の建造物同様、沖縄戦で失われてしまっていて、2004年にようやく鎖之間を含めた庭園の全体像を把握できる写真が見つかったんだって。だからまだ築5年かそこらくらいかしら。新しい~~~。でもとてもいい時間が過ごせました。
首里城の感想は、晴れたときにまた来るぞ!かな。そのときにまたもっと詳しくなんか書こうかな。
首里城を出たあとは金城の石畳道を下りました。ここは本当にいい!沖縄のあの、常夏の南の島と赤レンガと白い建物たちとサンゴでできてるような湿ってて乾いてる不思議なイメージを再現したようなところだった!
メインの石畳道から少し逸れると齢300年の大アカギがあるところにでる。大アカギには6/15に神様が降りてきて、一年分の願いを叶えてくれるそう。だから一生懸命語りかけてみた。
わたしは毎年お詣りに行くとお願いする願い事があるんだけど、それをどうしてその願いなのか説明したり、、。笑 大アカギと5分くらい立ち話していました。
そしてもとのメインロードに戻ろうとしたら、向こうから白猫がやってきました。ちょこんと座ってこっちをじいーーーーーー
もう大アカギの神様にはこうして遭遇しちゃったような気さえする。
ねむいからここまで。
ぶへえーーーー
首里は、1429年から1879年の間に繁栄した琉球王国の首都。その中心には、修学旅行の定番スポットでもある首里城があります。
、、とか言ってたら出くわしちゃったよ、修学旅行御一行さま。笑
高校生みたいのがわらわら流れてくるなかガイドさんが声張り上げて「I組さんはこちらでーす」とか言ってるのを聞いて、一体何組あんねん!ってキレそうになった。笑
しかし、その修学旅行生の足取りの早いこと!
歴代の王様の肖像画がずらーっと並んでる廊下なんか、「みんな一緒やーん」とか言ってすいすい通って行ってた。
でも当たり前だけど、みんな違うよ!
例えば、国が貧しい頃の王様は自分の権威をより強調するために、自分をより大きく家臣をより小さく描いたり、逆に国が安定してて能力が高いと評判だった王様は自分と家臣を同じくらいの大きさで描いたりとか。
あとは目も違ければひげも違うし、かぶり物が違ければ、家臣たちの顔つきも違う。
きちんと見ればみんな個性があって面白いのにもったいないなあーーー
とか言って、わたしも修学旅行で沖縄来たときは同じくらい素通りしてた気がする!修学旅行なんてそんなもんだよね。世界遺産よりずっと、となりの友だちのが気になるもの。中学のときなんか、わざわざ京都まで行って、男の子の気を引こうとそわしわしてた記憶しかないもん。笑
とか、そんないらんところで、感慨深くなった。笑
その大量発生してた修学旅行生たちのことは、すてきな方法でやり過ごした!首里城の中の鎖之間でお茶と琉球菓子を頂いたの!
そこでは300円であったかいサンピン茶と琉球菓子をいただくことができて、お菓子はまあまあだけど、お茶がおいしい!ジャスミンさまさま!おかわり自由!
首里城は全体的にそのきらいがあるけど、鎖之間は本当にとても新しい感じがした!
というのも、聞くところによると、元の建物は首里城やその他たくさんの沖縄の建造物同様、沖縄戦で失われてしまっていて、2004年にようやく鎖之間を含めた庭園の全体像を把握できる写真が見つかったんだって。だからまだ築5年かそこらくらいかしら。新しい~~~。でもとてもいい時間が過ごせました。
首里城の感想は、晴れたときにまた来るぞ!かな。そのときにまたもっと詳しくなんか書こうかな。
首里城を出たあとは金城の石畳道を下りました。ここは本当にいい!沖縄のあの、常夏の南の島と赤レンガと白い建物たちとサンゴでできてるような湿ってて乾いてる不思議なイメージを再現したようなところだった!
メインの石畳道から少し逸れると齢300年の大アカギがあるところにでる。大アカギには6/15に神様が降りてきて、一年分の願いを叶えてくれるそう。だから一生懸命語りかけてみた。
わたしは毎年お詣りに行くとお願いする願い事があるんだけど、それをどうしてその願いなのか説明したり、、。笑 大アカギと5分くらい立ち話していました。
そしてもとのメインロードに戻ろうとしたら、向こうから白猫がやってきました。ちょこんと座ってこっちをじいーーーーーー
もう大アカギの神様にはこうして遭遇しちゃったような気さえする。
ねむいからここまで。
ぶへえーーーー
March 8, 2012
MAMICHAN
マミちゃんはわたしの上司です。
マミちゃんは(たぶん)19歳です。
マミちゃんは、まじめで丁寧で、昨日一日わたしに仕事を教えてくれました。
そのお仕事というのが沖縄国際YHのフロント業務です。
昨日は到着してすぐユニフォームのポロシャツの着替えて、働きはじめました。
フロントの仕事というのは、まず電話応対、予約受付、お客様の鍵の管理、お客様のスケジュール管理、宿泊予定団体のための準備、見回り、などなど、、
とても一日で覚えられる量じゃなーーーーい!!!!
というわけで、昨日はずっとマミちゃんについてまわるだけのフロント見習いをしたのでした。
でも早く覚えないと、すぐにひとりで働くことになりそうだからやばい。
精進します。
、、とまあ言ってみたはいいものの、今日は首里城へご挨拶に伺います。
今日も沖縄は雨でございます。
マミちゃんは(たぶん)19歳です。
マミちゃんは、まじめで丁寧で、昨日一日わたしに仕事を教えてくれました。
そのお仕事というのが沖縄国際YHのフロント業務です。
昨日は到着してすぐユニフォームのポロシャツの着替えて、働きはじめました。
フロントの仕事というのは、まず電話応対、予約受付、お客様の鍵の管理、お客様のスケジュール管理、宿泊予定団体のための準備、見回り、などなど、、
とても一日で覚えられる量じゃなーーーーい!!!!
というわけで、昨日はずっとマミちゃんについてまわるだけのフロント見習いをしたのでした。
でも早く覚えないと、すぐにひとりで働くことになりそうだからやばい。
精進します。
、、とまあ言ってみたはいいものの、今日は首里城へご挨拶に伺います。
今日も沖縄は雨でございます。
DAY 0
とりあえず、第一日目を乗り越えましたようです!
おめでたい!無事でよかった!
その第一日目、一体何をしていたかというと、まずは成田で見送りに来てくれていた木村くんに感動の別れを告げ!飛行機に乗り込みました。
そして寝たり起きたりを繰り返すこと三時間。
あっという間に那覇空港に到着いたしました!
降り立ったはいいものの、今日はあいにくのくもり(というかここから一週間はくもりらしいけど)だったので、南の島のまばゆい太陽にはお目にかかれず。
ただ、思ってた以上に蒸し暑かった!
革ジャンマフラーなんかを全部ひっぺがして、鞄の中に押し込みました。
そしてユイレールで壺川駅へ。
歩いて10分かからないところに、四週間の宿となる国際ユースホステルは建っていました。
、、とかなんとか書いてたらちょっと疲れてきちゃったので、フロントのまみちゃんに出会ってからの話はまた今度でいいですか?笑
明日の朝書くから!許して!
とは言いつつも、明日は早速首里城へご挨拶に参ります。
ではでは。
March 7, 2012
PACKIN
明日の準備をしています。
そうです、いわゆるパッキングってやつです。
もう服だけで、スーツケース半分いっぱいになっちゃった。
明日から行くのは、沖縄!
南の島、沖縄!
きっかり四週間、沖縄国際ユースホステルにて働いてきます。
というのも、春休み、どこか旅行にでかけないとーーーって義務感すら感じていたんだけど、
どうしてもお金がなくて、というかすでに使ってしまっていて、にっちもさっちもいかない状態だったのね。
そこで頭をひねっていたところ、某あゆみちゃんのことを思い出しました。
そうです、某あゆみちゃんです。
映画部の方じゃない方ね、NICCO16期の方ね。
某あゆみちゃんという人は、どういういきさつでかはよく知らないんだけど、
今京都のゲストハウスにいて、働いてるらしい?のね?
こんなによくわかってないのは、あゆみちゃんがあちこち行きまくってるからなんだけど、、
とにかく!
あゆみちゃんみたいに、とりあえずどっか行っちゃって、そこでお金稼げばいいんじゃんか!と思ったわけです。
我ながらあったまいい~~~~~
というわけで、Google検索で「ゲストハウス 沖縄」と打ち込んだら、
あっさりと、この沖縄国際ユースホステルさんに出会ったのでした。
メールが文字化けしまくるという困難を乗り越えて、めでたく採用していただき、
明日から行って参るというわけでございます。
たのしみ。
しょうたろうには、お前なんで東京に住んでて沖縄まで出稼ぎに行くの?って言われたけど、気にしなーーーーーーい。
沖縄に行ければなんでもいいや!やっほーーーーい!!!
というわけで、パッキングの続きをしなくちゃ、、、
服とお金さえあれば死なないはず!では、ばいなら。
そうです、いわゆるパッキングってやつです。
もう服だけで、スーツケース半分いっぱいになっちゃった。
明日から行くのは、沖縄!
南の島、沖縄!
きっかり四週間、沖縄国際ユースホステルにて働いてきます。
というのも、春休み、どこか旅行にでかけないとーーーって義務感すら感じていたんだけど、
どうしてもお金がなくて、というかすでに使ってしまっていて、にっちもさっちもいかない状態だったのね。
そこで頭をひねっていたところ、某あゆみちゃんのことを思い出しました。
そうです、某あゆみちゃんです。
映画部の方じゃない方ね、NICCO16期の方ね。
某あゆみちゃんという人は、どういういきさつでかはよく知らないんだけど、
今京都のゲストハウスにいて、働いてるらしい?のね?
こんなによくわかってないのは、あゆみちゃんがあちこち行きまくってるからなんだけど、、
とにかく!
あゆみちゃんみたいに、とりあえずどっか行っちゃって、そこでお金稼げばいいんじゃんか!と思ったわけです。
我ながらあったまいい~~~~~
というわけで、Google検索で「ゲストハウス 沖縄」と打ち込んだら、
あっさりと、この沖縄国際ユースホステルさんに出会ったのでした。
メールが文字化けしまくるという困難を乗り越えて、めでたく採用していただき、
明日から行って参るというわけでございます。
たのしみ。
しょうたろうには、お前なんで東京に住んでて沖縄まで出稼ぎに行くの?って言われたけど、気にしなーーーーーーい。
沖縄に行ければなんでもいいや!やっほーーーーい!!!
というわけで、パッキングの続きをしなくちゃ、、、
服とお金さえあれば死なないはず!では、ばいなら。
March 6, 2012
TENGO SUENO
ブログ書くの苦手なの、なんでだろー?
文章書くのきらいじゃないし、というかむしろ好きだし、もはや職業にしたいとか思ってるくらいなのに、
でもブログは続いたことないんだよね。なぜか。
とはいえ、今回はがんばって書くよ!書く書く!
読まれることを意識しながら、くっだらないことを書き連ねます。
がんばります。
宣誓でした。ちゃんちゃん。
文章書くのきらいじゃないし、というかむしろ好きだし、もはや職業にしたいとか思ってるくらいなのに、
でもブログは続いたことないんだよね。なぜか。
とはいえ、今回はがんばって書くよ!書く書く!
読まれることを意識しながら、くっだらないことを書き連ねます。
がんばります。
宣誓でした。ちゃんちゃん。
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